男を離さない接吻と騎乗位で膣奥まで肉棒を堪能する不貞行為の日々 辻井ほのか

『愛人たちを招いては『口唇』も『チンポ』も溶かしてしまいそうなベロチュウ騎乗位を繰り返している私』 ⇒旦那だけでは絶対に埋められない『底なしの性欲』を満たす日々。何人もの愛人を持っている私は、旦那に隠れて不貞行為を繰り返している。自我ではとても制御できない『接吻欲』をぶつけ、男を絶対に離さない『騎乗位』で膣の奥の奥まで肉棒を堪能する。そんな淫らで最低な私の日常4シチュエーション。今日も…溺れるくらいキスに明け暮れます。